「 清里フィールドバレエ」に今年も乗り込む。
昨年は「くるみ割り人形」。今年は「白鳥の湖」。
今年で35周年にもなるという国内でも珍しい夏の夜の野外バレエコンサート。昔も一度来て、その時も確か、「白鳥の湖」だった気がする。満天の星空の下、うっそうとした森を背景に、白鳥たちが踊るさまは幽玄で、最後のオデットの身投げシーンも迫力たっぷり。
今年は家族と両親と。萌木の村で、地ビールやウィンナやカレーを味わい、5歳児はメリーゴーランドを楽しみ、ロック好きな夫はロックTシャツを買い、娘は手芸ワークショップで刺しゅうを教えてもらい、私は植物の種やらを買い込み、息子はどでかいオニヤンマに興奮し。いろんな世代や性別ごとに楽しめるのも嬉しい。
夜19時から開演。刻一刻と薄暗くなっていく森を背景に、王子の王宮シーンと2幕の白鳥のシーンを見て休憩……のちの、突然の豪雨‼。で、中止(涙)。
まぁ、これも野外ならでは……よね。残念がる観客らにせめてもの手向けとばかりに、盛大な打ち上げ花火を堪能してから、ぐっしょり濡れてペンションに。
これもまた、夏の思い出。
来年もぜひ、リベンジしたい。




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