20年前の2001年にドイツに旅した時、旅はまだアナログだった。
旅行代理店に出向き、泊まりたいホテルとはFAXでやりとり。ヨーロッパの鉄道乗り換えと時刻は赤いトーマス・クック(多分2000円くらいだったはず)を紀伊国屋書店で購入した。
2011年、ドイツ滞在した時は、デジタルとアナログが混在してた。iPhoneは持ってたけど、SIMロックがかかり、現地でガラケー調達。フリーWiFiも少なくとも、パソコン持ってたけどなかなかに不便だったが、飛行機やコンサートチケット、宿の予約はネットでサクサク。
2022年、ベルギー旅行は、えらい快適、、というか日本にいるのと変わりなく?au世界データで1日600円くらいで現地の4G使えて、道に迷えばGoogleマップ使い、タクシー呼ぶにはウーバー呼べて、乗り換えやメニューやあれこれ全てネット検索。
異様に便利で、海外にいる気がしない。
すべて自分で調べて手配できるのは心強いながら、異国で右往左往しながら、道いく人を捕まえてしどろもどろに道を尋ね、、みたいなサバイバルはほとんどなくなった。
簡便な反面、旅の醍醐味も失われてしまった気もして、少し寂しくもある。



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