2012年12月17日月曜日

新生活

ドイツから帰ってきたり、引っ越ししたり、籍入れたりなんやらで、今はお腹の中にぽこぽこけりあげている赤ちゃんがいます。
お腹に5キロ分、ってかそれ以上詰め込んでいるということは、こんなにも背中と腰にくるものかと感心しながら、毎日背中に湯たんぽ当てて生活してます。
そんなこんなで2012年がそろそろ過ぎ去ろうとしています。

2012年2月20日月曜日

ONIGIRI




Berlin、地下鉄U8のSchönleinstrasse駅構内に新しくできた「おにぎり屋さん」。

「SUSHIはもう古い!これからはONIGIRIの時代だ!」

的な記事を見たので、どんなもんかと思い買ってみた。

一個2,5ユーロ。250円から300円ほど。
高いよね、こりゃ。
うちの語学学校、この駅のすぐ近くにあるけれど、休憩時間に飲む一杯のコーヒーが50セントだもん。
まぁ、これがまた気が遠くなるほどまずいコーヒーだけどね。
飲むたびに「まず…」と日本語が分からないことをいいことに、つぶやいちゃってるけどね。

まぁつまり、お昼用のハムとチーズが挟まってるパンを買っても1ユーロほどのエリアで、1個2、5ユーロのおにぎりが売れているのかどうか、日本人がやっていないおにぎりチェーン店のおにぎりがどういうものなのか、買ってみた。

パッケージは日本のコンビニと同じ包装でpraktisch
だけどこころなしか、包装に韓国語での説明が書いてあるのね。
どゆこと?
日本のおにぎりじゃないのかな。


で、肝心のお味は。


う~ん、正直微妙かな。。


お米の炊き方とか、そもそも中に入っている具が「シャケと梅」とか「さつまいもと(なんだったっけかな…)」と、なんで二種類入れるんだって感じ。


まぁ、「おにぎり」というものが広まるのはうれしいよね。




2012年2月7日火曜日

とりとり



いつ見ても、鳥たち元気だな~

暇な人たち、みんな橋によりかかって、白鳥やらその他のちんまい鳥たちみてる

人間さまには寒いけれど、どうやら彼らには心地よい様子

マイナス10度過ぎたあたりから、ますます血気盛んだよ

夜、川に浮かんで寝ているうちに、気付いたら凍って動けなくなっていることとかないんかな


2012年2月1日水曜日

おわり

ドイツ語の学校がおわった。

最後にみんなで読んだのはHermann Hesseの詩、Stufen。

明日からはそれぞれ、大学やら仕事やら別々の道へ進んでいく生徒たちに先生が選んでくれたみたい。

細かいニュアンスの違いなど、しつこく聞きまくる私の質問にもよく答えてくれて、本当に良い先生だった。

聞くところによると、この先生は、この語学学校で初めて、それまでドイツ語を専門に学んだことがないのにドイツ語教師として採用された人物らしい(大学での専攻は宗教学やトルコ文学)。

そんな彼の採用理由は、他の言語を多く習得しているから。

母国語であるドイツ語に加え、英語、フランス語、スペイン語、ロシア語、トルコ語、アラビア語など、とにかくいろんな言語を習得していた。
「言語ばっかりやってたから、結婚する暇がなかったんだよ」と本人は笑っていたけれど、そこまで多くの語学を修めている以上、外国語としてのドイツ語を勉強している生徒のこともよく分かるだろうという理由で採用されたらしい。
もちろん、語学教師として採用された後、ドイツ語を猛勉強したとも言っていた。

そんな彼は、習得までは至らぬものの、日本語や韓国語、中国語などが基本的にどのような構造をしていて、どのような点でヨーロッパ言語と異なるのかもよく理解していた。
教師によっては、なぜ他のヨーロッパ人には簡単にできるのに、アジア人には難しいのか、そこを理解できずに一人イライラしているような人も稀にいたけれど、彼はそんなことはなかった。
むしろ、ヨーロッパ人には苦手で、アジア人には得意な文法面もあることを理解していた。

もちろん、全ての語学教師がそこまでの理解と忍耐力を持っている必要もないけれど、彼がこの語学学校で長らく1,2の人気を誇っている理由の一つは絶対にそこにあるのだと思う。


とにもかくにも、長らくお世話になりました。

本当にありがとう!

Thomas!

2012年1月24日火曜日

朝ごはん



ある日のカフェでの朝食メニュー。

ベルリンだけなのか、ドイツ全体そうなのか、カフェで朝食メニューを置いているところは、大抵夕方の四時くらいまで「朝食」を出している。

たまにはちょっと贅沢にカフェで朝食しようと、いそいそ出かけたこの日。
「ベルリンの朝食」「パリの朝食」「ロンドンの朝食」…と、いろんな街の名前をつけた朝食メニューの中から、とりあえずよくわからないので「ベルリンの朝食」を頼んだところ、ものすごい量の「朝食」が来た。

ふと隣のテーブルを見ると、体の大きいドイツ人が、二人でこのプレートを一つとって食べていた。

お店のお姉さん、言ってくれよ、大きいよって。。

朝食というより、朝+昼兼用な感じになった。
まぁおいしかったからいいけれどね。

2012年1月22日日曜日

2012



みなさま、大変遅ればせながら、本年もよろしくお願いいたします。

気がついたら2012年で、というか、その最初の月ももう終わりかけで。
あわてながら脱引きこもりを決行し、いろんなところにいってみたり、それでもやっぱり授業もあるからそんなに毎日遊びまわれないし、ということでアワアワしているうちに、ついに帰国のチケットもとりました。
片道450ユーロほど、往復650ユーロほど。それならやっぱり往復チケットを買った方が全然お得じゃん?って往復チケットの方をクリックしたくなる気持ちを抑え、ちゃんと片道チケットを買ってやりました。

2月の半ばに帰ります。

今は日本の白いお米と焼き魚、おひたしなどを食べ、美容院と病院に行くのを夢見ながら、ドイツのビールとロスマンのミューズリ、そしてベルリンのこの自由な空気と時間と別れるのだけはちょっぴり悲しいなぁと思いながら、最後の授業に通っております。
正直、食べ物に関しては、ベックスのグリーンレモンとロスマンのミューズリさえ日本で日常的に手に入るなら、ドイツに思い残すことはありませぬ。ああ、あと近所のケバブくらい?


それはさておき。
残りの一カ月は、今までサボりまくってみてこなかった美術館、博物館を見たり、コンサートなどに行ったりしたいと思っています。

(あ、写真は本文とは全く関係ないながら、ベルリンの壁が残っているイーストサイドギャラリーのアートです。この写真には写っていないところに、「日本地区への迂回路」と書かれています)