2010年11月12日金曜日

お華

秋の文化祭。
華道のコンテスト。

一年を通じてまったくもって稽古してない身なのに、この文化祭だけは拒否権なく毎年参加。
開き直ることだけ長けていく。


会場につき、くじを引き、その番号のテーブルに行くと、そこにはすでに新聞紙にくるまったお花ちゃんたちが待っている。

たいていの場合、あけてびっくり「君ですか!」という出会いが用意されているものだが、今回は落ち着いた出会いで安心安心。
キングプロテアあたりが来るかと覚悟していたのだが、けっこう控えめなひとたちだった。

 赤目柳 6本
 グリーンのドラセナ 3束
 オレンジのダリアと思いきやピンポンマム 5本
 名前忘れた枯れた枝に黒い実がついてるの 5本


赤目柳はそのままでも綺麗だけど、ピンポンマムがオレンジだから、せっせとひとつづつ赤目を剥いて中のシルバーを出していく。
すべて剥くだけですでに30分経過。
それらを挿して土台作りにさらに30分経過。
ドラセナをクルクル巻いていくのに20分経過。
最後にマムを入れようにも、ドラセナが邪魔して入らないのに苦戦するのに20分経過。
最後の10分で、枯れた名前の分からん人たちを入れていく。


制限時間2時間。

なんとか完成して退室。

緊張するけどやっぱり楽しいね。

何本か明らかに剣山まで届いてない気がするけれど、まぁがんばってお水を吸ってちょうだいな。

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