毎日とてもあつい。
日本人の私でもあつい。。
「ドイツより日本はもっとあつい!」と自慢にもならない強がりを言ってはみたものの、暑いものは暑い。。
たしかに湿気はないけれど、連日40度近くあれば、
そしてクーラーもない教室で勉強していればさすがにへたる。
授業はそれなりにいつも活気はあるが、こうも暑けりゃさすがにみんなドイツ語なんてどうでもよくなってくる。
ある日の授業。
あまりの気温の高さにみんなの脳内も沸騰気味。
「じゃあPause(休憩)ね~」となったときに、
「いつまでですか~。
明日までPauseがいいでーす」という声が上がる。
みんながウンウンうなずく中、先生のトーマスは残念そうに告げる。
「それはとってもいいアイディアだ。
けれども僕はここに座って君たちにドイツ語を教えることで給料をもらっているから、それをしたら僕がボスに怒られる」
君たちが全員帰るって言うなら話は別だけど……と付け加えながらも、それを勧めることはさすがにできず(?)、先生からは別の提案。
「教室を出て外に行くのは?
水辺の木陰とかに行けば絶対ここよりは涼しいはず。
飲み物とアイスを買ってそこに行こう」
それならば!と俄然みんなやる気を回復し、皆でワイワイ移動。
こんなとき、水辺がたくさんあるベルリンはよいね。

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