2009年12月6日日曜日

花月

毎週土曜日は、お茶のお稽古。
茶道と煎茶道。

昨日は人数が程良くそろったので、5人で花月のお点前。
ちなみに煎茶で。
茶道の方で元々あったお点前を、煎茶の方にも持ってきたのが由来らしい。


まずは部屋の真ん中に煎茶のお道具を並べて準備。
5人そろって扇子を前に礼をしたら、一人ずつ小さな折り紙の箱(のようなもの)から札を引いていく。
小指の爪ほどの木の札を引いたら、裏は返さずにそのまま膝元に伏せて置いていく。
最後の人が札を引いたら一斉に裏を返す。
札の裏には「花」(の絵)、「月」(の絵)、あとは「一」「二」「三」がそれぞれ書いてある。
「花」の人は茗主(めいしゅ=お点前する人)、「月」の人は正客(正客=一番のお客様)、以降「一」(次客)、「二」(三客)、「三」(お詰め)と続いていく。
自分の札を確認したら箱に戻し、「月」を先頭に部屋に入り、お道具を取り囲んで座る。
「花」の人が、入室、お点前が始まる。

以降、ある程度まで進んだら、再び札を引く。
そしたら無言で皆たち、自分の位置まで進んでいく。
…以下省略。

私は今回二番目に「花」を引いた。
(ガビーン…)
おぼろげな記憶しかない。。
それでもなんとか進めてみた。
ほんでもって分からなくなる前に自分の番終了~。
(ふぃ、やれやれ…)

風流な遊びである。



外は雨。
風もどうやら強いよう。

そのなかで、シュンシュン音を立てている風炉の音と、良いお茶の香り。

至福のときなり。


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